資格一覧

 

国家資格

情報処理技術者試験(13 種)

システムアナリスト試験(AN)

経営戦略に基づく情報戦略の立案、システム化全体計画及び個別システム化計画の策定を行うとともに、計画立案者の立場から情報システム開発プロジェクトを支援し、その結果を評価する者を対象とした試験。

プロジェクトマネージャ試験(PM)

情報システム開発プログラムの責任者として、プロジェクト計画の作成、要員などプロジェクト遂行に必要な資源の調達、プロジェクト体制の確立及び予算・納期・品質などの管理を行い、プロジェクトを円滑に運営する者を対象とした試験。

アプリケーションエンジニア試験(AE)

情報システム開発プロジェクトにおいて、プロジェクト計画に基づいて、業務要件分析からシステム設計、プログラム開発、テストまでの一連のプロセスを担当する者をを対象とした試験。

ソフトウェア開発技術者試験(SW)

情報システム開発プロジェクトにおいて、内部設計書・プログラム設計書を作成し、効果的なプログラムの開発を行い、単体テスト・結合テストまでの一連のプロセスを担当する者を対象とした試験。

テクニカルエンジニア(ネットワーク)試験(NW)
テクニカルエンジニア(データベース)試験(DB)
テクニカルエンジニア(システム管理)試験(SM)
テクニカルエンジニア(エンベデッドシステム)試験(ES)

情報システム基盤(業務システム共有のシステム資源)の構築・運用において中心的役割を果たすとともに個別の情報システム開発プロジェクトにおいて、固有技術の専門家として開発・導入をする者を対象とした試験。

情報セキュリティアドミニストレータ試験(SS)

情報セキュリティに関する基本的な知識をもち、情報システムのセキュリティポリシの策定及びその実施、分析、見直しを行う者を対象とした試験。

上級システムアドミニストレータ試験(SD)

ユーザ企業において、業務の中でどのように情報技術を活用すべきかについて判断するために必要な知識・性能をもち、情報化リーダとして業務改革・改善を推進する者を対象とした試験。

初級システムアドミニストレータ試験(AD)

ユーザ企業において、情報技術に関する一定の知識・技能をもち、部門内又はグループ内の情報化をエンドユーザの立場から推進する者を対象とした試験。

システム監査技術者試験(AU)

被監査部門から独立した立場で、トップマネジメントの視点で、情報システムが経営に貢献しているかどうかを、安全性、効率性、信頼性、可用性、機密性、保全性、有用性、戦略性などを幅広い側面から総合的に調査し、あるべき姿を描くことによって自ら形成した判断基準に照らして評価し、問題点について説得力のある改善勧告を行う者を対象とした試験。

基本情報技術者試験(FE)

情報技術全般に関する基本的な知識・技能をもつ者を対象とした試験。

 

 

公的資格試験

インバウンド実務主任者認定試験

インバウンド・インバウンドビジネスをリードするインバウンド実務主任者認定試験では、インバウンドに関する様々な知識を持ち、インバウンドビジネスを展開する力を認定します。

マイナンバー実務検定

マイナンバー制度を良く理解し、保護して、適正な取り扱いをするための検定試験。

個人情報保護士認定試験

今あらゆる企業や団体が待ち望んでいるエキスパート「個人情報保護士」。必要かつ十分な体系的知識、そして管理・運営能力を証明します。

個人情報保護実務検定

「個人情報保護実務検定」は、個人情報保護法施行の背景や関連法規の体系的知識と、個人情報保護法の各条文を正しく理解し、企業・団体内で保有する個人情報を、取り扱いルールに従って、有効資産として活用できる実務上の知識能力を認定します。

情報セキュリティ管理士認定試験

今日の高度情報社会において、安心してコンピュータを利用、活用できるセキュリティ管理能力は、企業をはじめとして、すべての団体で必ず求められる能力のひとつと言えます。情報セキュリティ管理士認定試験は情報セキュティの管理に関する総合的な知識を有することを認定するものです。

財団法人 全日本情報学習振興協会検定試験(8 種)

パソコン検定 文書試験、パソコン技能検定U種試験、パソコン技能検定ビジネス実務試験、パソコン基礎検定試験、福祉情報技術コーディネーター認定試験、パソコン検定 タイピング試験、パソコン速記検定試験、パソコンインストラクター資格認定試験の8種類があります。

文部科学省認定 情報処理活用能力検定(J検)

情報利活用の能力を客観的に評価する検定試験です。

日本語文書処理(日商文書)技能検定試験

企業の最前線を支援する重要な役割を担っているといえる試験であり、事務と文書処理の生産性向上を目指し、O A時代の新しい産業人を育成・支援するための資格制度です。

日商マスター

企業の最前線を支援する重要な役割を担っている日商マスターは、IT機器操作のプロの指導者を育成するための資格認定制度です。

ビジネスコンピューティング検定試験

専門技術者を養成するものではなく、社会人などのエンドユーザを対象に、パソコンやソフトウェアを使いこなせるかを判定する実技中心の試験です。

キータッチ2000テスト、ビジネスキーボード認定(キーボード操作技能認定試験)

いかに早くいかに正確にタイピングできるかを判定する試験です。

画像情報技能検定(CGエンジニア検定【CG部門・画像処理部門】、CGクリエイター検定【ディジタル映像部門・Webデザイン部門】)

3級から1級までのレベルが設けられており、それぞれの領域で必要となる基礎知識から、専門性の高い知識や機能までの修得度が評価される試験です。

ディジタル技術検定試験

情報処理ならびに制御に関する技能を、ディジタル技術という観点からまとめて評価する試験です。

CADトレース技能審査

CADトレースを行う人々の能力を評価し、技能向上及び社会的・経済的地位の向上を図るため、中央職業能力開発協会が厚生労働省の認定を受け、各都道府県職業能力開発協会の協力を得て実施する試験です。

土地活用プランナー認定試験

 

各種団体試験

コンピュータサービス技能評価試験(各5種)

コンピュータを用いて業務を行う人々の能力を評価し、技能修得意欲の増進とともに、従事する人々の社会的評価を高めるため、中央職業能力開発協会及び都道府県職業能力開発協会が実施する試験。

全国経理学校協会能力検定試験(各3種)

「文書処理能力検定試験(ワープロ検定)」「情報処理能力検定試験(情報検定)」「コンピュータ会計能力検定試験」の3種類の試験があります。

CIW(Certified Internet Webmaster)

マーケットで主流とされているアプリケーションや製品に共通する技術の基礎知識とスキルを認定するものです。

CAD利用技術者試験

職位を「情報応用技術者」という概念で捉え、多数のCADベンダー及び教育機関が参加するパーソナルCAD資格試験です。

情報検索基礎能力試験 情報検索応用能力試験

オンライン・データベースの検索技術者に必要とされる知識・技能のレベルを客観的に認定する試験です。

MIDI検定試験

音楽・サウンド分野での国際的な統一規格「MIDI(Musical Instrument Digital Interface)」の活用のための知識を認定する試験。

情報システム・コンサルタント(ISC)資格認定試験

情報システムに関するコンサルタントの育成と、活動への支援を目的とする資格認定試験です。

ビジネス能力認定サーティファイ
マルチメディアクリエイター認定委員会 認定試験(全5種)

「Illustratorクリエイター能力認定試験」「Photoshopクリエイター能力認定試験」「QuarkXPressクリエイター能力認定試験」「PageMakerクリエイター能力認定試験」「Flashクリエイター能力認定試験」があります。

ビジネス能力認定サーティファイ
ソフトウェア活用能力認定委員会 認定試験(全5種)

「Windows操作技能認定試験」「Excel表計算処理技能認定試験」「Word文書処理技能認定試験」「Accessビジネスデータベース技能認定試験」「PowerPointプレゼンテーション技能認定試験」があります。

ビジネス能力認定サーティファイ
情報処理能力認定委員会 認定試験(全8種)

「情報処理技術者能力認定試験」「シスアド技術者能力認定試験」「ネットワークアドミニストレータ-能力認定試験」「パソコンユーザー能力認定試験」「C言語プログラミング能力認定試験」「Javaプログラミング能力認定試験」「Visual Basicプログラミング能力認定試験」「ワードプロセッサ技能認定試験」があります。

ビジネス能力認定サーティファイ
Web利用・技術認定委員会 認定試験(全4種)

「インターネットユーザー能力認定試験」「Webクリエイター能力認定試験」「Webプログラミング能力認定試験」「Webサーバーエンジニア能力認定試験」があります。

P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)、旧パソコン検定

ICT活用の基礎レベルからビジネスイノベーションリーダーまで、企業や学校で実務を行う際のスキルを、知識・技能・問題解決力に至るまで幅広く測定する検定試験です。

DTPエキスパート認証試験

製版印刷の基礎知識とDTPの知識とコンピュータの知識を問う試験です。

全国ビジネス学校連盟認定試験(各9種)

公認情報システム監査人(CISA)

DTP検定

ファイリング・デザイナー検定(ファイリング・デザイナー検定/電子化ファイリング検定)

インターネット実務検定

LPIC(Linux Professional Institute Certfication)

CompTIA(11分野)

モバイル検定

CAD実務キャリア認定制度

建築CAD検定試験 建築CADデザイナー資格認定試験

シニアITアドバイザ(SITA)認定試験

インターネット検定(.com Master/ドットコムマスター)

UML技術者認定制度

UMLの技術を対象とした認定試験です。

OMG認定UML技術者資格試験プログラム
(OMG-Certified UML Professional)(OCUP)

主に広告制作の現場で必須とされる「パソコンソフト」の実務的な知識・技術力を客観的に証明する検定です。

デジタル技能検定

主に広告制作の現場で必須とされる「パソコンソフト」の実務的な知識・技術力を客観的に証明する検定です。

XML技術者認定制度 XMLマスター

官公庁系システム・ニーズやB2BシステムなどのXML市場拡大に備えた、XMLの標準的知識レベルを認定するベンダー・ニュートラルなXML技術者制度です。

オフィススキル認定制度(5種)

NACSE認定試験

ディジタルコミュニケーション検定

ITコーディネータ資格認定制度